一定期間更新がないため広告を表示しています
CALENDAR
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
LINKS
PROFILE
OTHERS
SPONSORED LINKS
|
チェンマイの風向きは、いつも前向き。女性お1人でも安心な、
『チェンマイの女性専用タイ古式マッサージスクール』 どこのスクールでも日々のレッスンは2人1組で行われ、交互に練習していきます。時には見ず知らずの男性や、身体の大きな外国人とペアになってしまうこともあります。当校は「日本語のみ、女性専用スクール」ですので、そんな心配はありません。更に日本人も常駐しているので安心して受講して頂けると思います。 ご興味のある方は是非、タイ古式マッサージの心得と技、そしてディプロマ(修了証明書)、更にはチェンマイでの楽しい思い出を持ち帰って下さい! 2019.05.25 Saturday
1、航空券の購入の仕方(前篇)
タイ古式マッサージを本場タイで習う為に、スクールを選び、受講の日程を決めたら、次は航空券を買ってみましょう!
日本から海外旅行へ行く場合には、ツアー会社に申し込むことが多いですね。飛行機とホテルを別々に自分で予約するよりも安かったりするので良いですよね。ですが、今回は観光ツアーではないので、ご自身で航空券を予約してみましょう! 意外と簡単ですよ!
ここでは例として、日本からチェンマイ(当スクール)までの購入方法を記載します。残念ながら日本のどこの空港からもチェンマイまでの直行便はありません…。ですので、最低でも1回の乗り換え(トランジット)が必要になります。
今回は、バンコク乗り換えのルートでご説明していきたいと思います。 要するに、日本⇒バンコク、(乗り換えて)バンコク⇒チェンマイ、となります。日本の空港でバンコクへの直行便あるのが6ヶ所です。 北から、 A、札幌(新千歳空港)→1日2便(約7時間) B、東京(羽田、成田)→1日19便(約6時間30分) C、名古屋(中部セントレア)→1日5便(約6時間) D、大阪(関西空港)→1日7便(約5時間40分) E、福岡(福岡空港)→1日3便(約5時間20分) F、沖縄(那覇空港)→1日1便(約4時間30分) となります。
そして乗り換えて、 バンコク⇒チェンマイ(約1時間10分)となります。 ご自宅から便利な空港(A〜F)をお選びになることで、これでチェンマイまでの飛行ルートが決まりました。
次に、どの航空会社の飛行機に乗るか!? JALやANAなどのFSC(フルサービスキャリア)と、エアアジアなどのLCC(ローコストキャリア)があります。 何が違うのか!? についてですが、一番違うのはその価格です。当然ですが、LCCの方がお安いです。FSCでは、その料金に預け荷物の料金や、機内での食事やドリンク、枕やブランケットなど料金に含まれております。ですがLCCでは、キャンセルや日程の変更が出来なかったり、預け荷物が別料金だったり、座席指定が有料だったり、座席にモニター(映画などが見れる画面)がついていなかったり、機内では食事やドリンク、枕やブランケットも別料金だったりと、無料サービスや快適性を排除した分、安くなっている飛行機です。
例えば、大阪(関西空港)⇒バンコク(スワナプーム空港)の往復の料金を比較すると、 時期や日程によっても大きく変動してしまいますが、 LCC(エアアジアの場合)→35,000円前後(預け荷物20kg料金込み)、 FSC(タイ航空の場合)→53,000円前後となります。 その差額は往復で18,000円位となります。
バンコク→チェンマイまではタイ国内線となりますので、どの航空会社を選んでも大差が無いように思います。乗継の時間を考慮して都合のよい飛行機を選んで下さい。預け荷物20kg以上があれば、どこの航空会社でも良いと思います。 ※ですので、ここではバンコク→チェンマイ便は同じ価格(往復15,000円)とします。
合計しますと、大阪⇒チェンマイ(当スクール)の往復は、 LCCの往復で、約50,000円となります。 FSCの往復で、約68,000円となります。
いかがでしょうか!? 思っていたより安くないですか!? 更にプロモーション価格だったら、もう少し安くなるかもしれません。
番外編ですが、バンコク以外の乗り換え(1回)でチェンマイに行くことが出来るのは、韓国(インチョン空港)経由、香港経由、中国(広州、上海)経由、マレーシア(クアラルンプール)です。
【女性お1人でも安心、女性専用タイ古式マッサージ&スパスクール】 http://viengping-chiangmai.com
2019.05.23 Thursday
第三弾、スクール選び《学ぶなら、バンコクorチェンマイ》
スクール選び第三弾は、『タイで学ぶなら、バンコクorチェンマイ』です。
もし、本場タイでタイ古式マッサージを習うとしたら、どこで習うのか!? のポイントをまとめてみます。
[バンコク] 皆さんご存知、タイの首都です。日本の各都市から直行便も沢山あって便利。バンコク中心部は電車も走っているので日本の大都市と同じです。ですがその分、物価が高いです。もちろん飲食、宿泊も高め。それと、どこも混んでます。電車も人が多いし、歩道を歩いていても人が一杯です。都市別の人口密度では大阪と同じ位です。都会好きな方には良いと思います。
[チェンマイ] あまり知らない方も多いと思いますが、タイ第2の都市がチェンマイなのです。とは言ってもバンコクとは比べることが出来ないほどに小さな都市ですが、何でもあります。中心部に電車こそ走ってませんが、その歴史は700年以上あり、タイの京都と呼ばれることもあります。言い換えると『丁度良い田舎、程良く田舎』という感じです。当スクールも、そんなチェンマイにあります。 タイを感じたい方はチェンマイが良いと思います。休日には象に乗ったり、筏下りをしたり、首長族と会ったりと楽しめると思います。更にチェンマイ料理は日本人にも合う味付けだと思います。
個人の意見としては、 都会派な方はバンコク、のんびり派はチェンマイだと思います。 別な言い方で言えば、 買い物重視ならバンコク、観光重視ならチェンマイだと思います。
【女性お1人でも安心、女性専用タイ古式マッサージ&スパスクール】 http://viengping-chiangmai.com
2019.05.22 Wednesday
第二弾、スクール選び《ホテル滞在or全寮制》
スクール選び第二弾は、本場のタイで学ぶなら『ホテル滞在or全寮制』についてです。
タイ古式マッサージスクールには、《通いスクール》と《全寮制スクール》があります。これについても、どちらが良いという訳ではありませんが、ポイントをお伝えします!
[通い(タイ国内)スクール] ※ここで言うところの通いスクールは【街中にある】という設定です。要するに徒歩圏内に何でもあるということです。一歩外に出たらコンビニはもちろん、食事処やカフェ、交通の手段まであるということです。ですので、比較的街中であっても前出の条件を満たしていなければ論外です。(ゲストハウスも条件が違い過ぎて比較にならないので除外します。) このような場所にあるスクールは確かに便利です。昼食や夕食を食べるのも苦労しないでしょう。しかしながら、こんな便利な場所あるスクールに徒歩で行けるホテル(滞在先)は当然ながら高めです。更にホテル(滞在先)の予約から移動まで、全てを自分でやらなければなりません。
[全寮制(タイ国内)スクール】 立地は比較的郊外になります。全寮制スクールは、空港までの送迎、朝食と昼食、受講料と宿泊費などがセットになっていますので料金的にはお得です。生徒さんは、ご自分で往復の航空券を用意するだけなので面倒がありません。郊外のスクールですと不便なイメージになってしまいますが、 当校だけのことを言えば、徒歩圏内にセブンイレブン、カフェ、食堂や屋台などがあります。更に市内循環バスの始点なので、授業が終わった後に街中に行くのも簡単です。ちなみにスクールの送迎もあります。スクール内のキッチンも使えますいので、市場で食材を買ってきて料理も出来ます。
個人の意見としては、 慣れていない方は[全寮制]を選ばれた方が良いと思います。全寮制であれば、費用も安く済みますし、食事の提供もある。当校で言えば日本人も常駐してますので、色々と分からない事も質問できます。 ということで、少しでも不安のある方は[全寮制]を選ばれては如何でしょうか。
ちなみに、当校の周辺も紹介してますので、当ブログの「スクール周辺情報」のカテゴリーをクリックしてご覧になって下さい!
【女性お1人でも安心、女性専用タイ古式マッサージ&スパスクール】 http://viengping-chiangmai.com
2019.05.20 Monday
第一弾、スクール選び《学ぶなら日本orタイ!?》
タイ古式マッサージを学びたい方への第一弾『スクール選び(日本orタイ)』についてです。
現在ではタイだけではなくて日本にも沢山のスクールがあり、『どこのスクールにするか!?』が最初にして最大の悩みどころになると思われます。何が違うのかがHPでは分かり難く、ましてや行ったことの無い場所のことでは想像も難しいかもしれません。ここでは、簡単にポイントをお伝えします!
【日本orタイ、どちらで学ぶか!?】
まずは《日本で学ぶ》と《タイで学ぶ》のどちらにするかを決められた方が良いでしょう。 ちなみにタイでも日本語で学べるスクールがあります。(当校はタイで日本語のみです) 習う内容は一緒だとすると、《近場(日本)で習うか》と《本場(タイ)で習うか》の違いです。
[近場(日本)で習う場合] 自宅から通えるスクールであれば面倒もなく便利ではあるが、受講料が高い。(日本なので当然です) そして、受講終了までに時間が掛かる。(週1〜2回程度の受講だったら当然です)
[本場(タイ)で習う場合] まとまった日程が必要にはなるが、受講料が安い。(タイですから) そして、受講修了が短期で済みます。(週6受講) 更に、旅行気分も味わえて、異国の生活が経験できます。(旅行より大幅に安く)
もちろん、どちらが良いという訳ではありません。
例えるならば、 自動車の免許を取るのに、自宅から通える自動車教習所に行くのか、 もしくは、沖縄の合宿で取得するのかだと思います。
他の例えをすると、 イタリア料理店のシェフがお客さんから『料理はどこで修行されたのですか!?』と聞かれて、 『隣町の料理教室です』と答えるのか、 『イタリアで勉強してきました』と答えるかの違いだと思います。 同じ味の料理だったとしても、後者の方が美味しく感じるのかもしれませんね。(個人的な想像です)
ということで、 個人的には本場のタイで学んで頂きたいのですが、 外国なので色々な不安があると思います。 当校では、そんな不安が安心と変わるまでお問合せ(質問)して頂いて大丈夫です。 よく『沢山質問して申し訳ないのですが…』というメールを頂きますが、そんな事はありません。 遠慮なくお問合せ下さい!
【女性お1人でも安心、女性専用タイ古式マッサージ&スパスクール】 http://viengping-chiangmai.com
|