当スクールは、受講と宿泊と食事がセットになっているコースとなっております。現在までは「朝食と昼食(受講日のみ)」でしたが、コロナ終息後に再開校致しましたら「昼食と夕食(受講日のみ)」に変更致します。
朝食に関しましては各自でお願い致します。スクールからは朝食の準備はございませんが、コーヒーや紅茶、ハーブティーなどは無料でご用意してありますのでお飲み下さい。更に、トースターもありますのでご自分で食パンを調理できます。
生徒さんに快適に受講してもらうための改善となります。
タイ古式マッサージの受講を考えられている方は、よろしくご検討下さい。
【女性お1人でも安心、女性専用タイ古式マッサージ&スパスクール】
]]>当校からのアフター支援としましてお店のサイトを作成させて頂きました。
場所は北海道の帯広市です。
卒業生と色々とミーティングを重ねて、
お店のコンセプトは「あずましい」に決めました。
あずましいとは北海道の方言で「居心地が良い」とか「落ち着く」といった意味です。
卒業生の地元なので「地元民」をアピール
料金については卒業生が他店をリサーチして決定。
地域制も考えて「出張OK」にしました。
ですが、ホテルへの出張は不可です。
帯広ではタイ古式マッサージをご存じない方もいらっしゃるかもなので「体験談」も掲載
この他、店舗写真やMAPも掲載しております。
スマホでも見易いようになっております。
もちろんPC版もありますので、どちらで見られても見易いです。
残念ながらオープンしてから間もなく「新型コロナによる緊急事態宣言」になってしまいましたので、
5月6日まで1ヵ月間の休業となりました。
当スクールでは、タイ古式マッサージをお仕事にされる際には何かお役に立てるようなことがないかを考えてご提案しております。大したアフター支援ではありませんが、お1人で考えているよりも前向きになれるかもしれません。
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今回の目的は「さっぽろ雪祭り」&「小樽雪灯りの道」
一度は来てみたかったお祭りです。
やっと念願叶いました!
写真があり過ぎて全ては掲載できませんが、
その中から、
こちらは、すすきの会場
折角の北海道なので、贅沢します!
ここのお寿司屋さんは超美味しかった〜。
ちょっと高級だけど。
北海道と言えば、ジンギスカン
そして札幌の味噌らーめん
味噌らーめんの発祥「味の三平」さんに行きました。
外国人だらけの三角市場
蟹…高級。
蟹って食べ過ぎると胃もたれする。
うーん、やっぱり毛蟹が良いかな。
小樽は-3℃
夜は屋台村
日本に住んでるお母さんに北海道の幸を送りました。
「南樽市場」は良心的な市場だと思います。
何でも味見をさせてくれる店主さん。
日本に住んでいた頃に、ラベンダーを見に北海道に来たことがあります。
その時は、札幌、小樽、富良野、美瑛、トマムなどを回りました。
冬の北海道は激寒だけど、楽しかった〜。
食べ物も最高。
次回は、函館の朝市で「イカ釣り」しよう!
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]]>タイ古式マッサージが【ユネスコ無形文化遺産】に登録されました!
BBCニュースから抜粋
コロンビア・ボゴタで行われていた第14回無形文化遺産保護条約政府間委員会で12日、タイ古式マッサージ「ヌアット・タイ」がユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録された。
ユネスコは、タイマッサージは「農業で筋肉痛になった村人が施術者にマッサージしてもらうという、かつてのタイの農民社会におけるセルフケアに根付いた」ものだと評価している。
従来のマッサージとは異なり、タイマッサージでは通常、一連の様々な体勢を取るなど、多くの動きを伴う。
施術者は、手だけではなく前腕や膝も使って圧をかける。マッサージオイルは使用しない。
ユネスコによると、無形文化遺産は、「人々が歌う民謡や、語り継がれる民話のような」世代を超えて継承すべき伝統や慣習などが登録の対象になる。
現在は127の国で、合わせて550もの無形文化遺産が登録されている。
そのほかに今年登録されたのは、アイリッシュハープやポルトガルのカーニバル「ポデンセ」、マレーシアの武術「シラット」など。
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まずは、エクスペディアのサイトを開きます。
検索条件を入力します。
往復 出発地(例:大阪)⇔ 目的地(チェンマイ)
往路の日付(例:1月8日)→ 復路の日付(例:1月29日) 人数(例:1人)
ご希望のクラス(エコノミー、ビジネスなど)
入力が完了したら、下段の[検索]をクリックします。
すると、検索結果が表示されます。↓
この検索結果の中から、お好きな往路便をお選び下さい。
※ここで表示されている価格が最終的な金額ではありません。復路で追加料金が発生する便もあります。
気になる往路がありましたら、その欄にある[選択]をクリックして下さい。
すると、今度は復路が表示されます。
ここでも同じように復路の検索結果の中からお好きな便をお選び頂きまして[選択]をクリックして下さい。
そうしますと、往復便の詳細と往復の金額が表示されます。↓
この便でよろしければ、下段の[予約を続ける]をクリックします。
すると、予約に関する情報と支払いの為のカード情報などの入力画面になります。↓
お間違いの内容に入力して頂きましたら購入完了となります。
ご入力されたEメールアドレスに、詳細が送られてきますのでご確認下さい。
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日本から海外旅行へ行く場合には、ツアー会社に申し込むことが多いですね。飛行機とホテルを別々に自分で予約するよりも安かったりするので良いですよね。ですが、今回は観光ツアーではないので、ご自身で航空券を予約してみましょう! 意外と簡単ですよ!
ここでは例として、日本からチェンマイ(当スクール)までの購入方法を記載します。残念ながら日本のどこの空港からもチェンマイまでの直行便はありません…。ですので、最低でも1回の乗り換え(トランジット)が必要になります。
今回は、バンコク乗り換えのルートでご説明していきたいと思います。
要するに、日本⇒バンコク、(乗り換えて)バンコク⇒チェンマイ、となります。日本の空港でバンコクへの直行便あるのが6ヶ所です。
北から、
A、札幌(新千歳空港)→1日2便(約7時間)
B、東京(羽田、成田)→1日19便(約6時間30分)
C、名古屋(中部セントレア)→1日5便(約6時間)
D、大阪(関西空港)→1日7便(約5時間40分)
E、福岡(福岡空港)→1日3便(約5時間20分)
F、沖縄(那覇空港)→1日1便(約4時間30分)
となります。
そして乗り換えて、
バンコク⇒チェンマイ(約1時間10分)となります。
ご自宅から便利な空港(A〜F)をお選びになることで、これでチェンマイまでの飛行ルートが決まりました。
次に、どの航空会社の飛行機に乗るか!?
JALやANAなどのFSC(フルサービスキャリア)と、エアアジアなどのLCC(ローコストキャリア)があります。
何が違うのか!? についてですが、一番違うのはその価格です。当然ですが、LCCの方がお安いです。FSCでは、その料金に預け荷物の料金や、機内での食事やドリンク、枕やブランケットなど料金に含まれております。ですがLCCでは、キャンセルや日程の変更が出来なかったり、預け荷物が別料金だったり、座席指定が有料だったり、座席にモニター(映画などが見れる画面)がついていなかったり、機内では食事やドリンク、枕やブランケットも別料金だったりと、無料サービスや快適性を排除した分、安くなっている飛行機です。
例えば、大阪(関西空港)⇒バンコク(スワナプーム空港)の往復の料金を比較すると、
時期や日程によっても大きく変動してしまいますが、
LCC(エアアジアの場合)→35,000円前後(預け荷物20kg料金込み)、
FSC(タイ航空の場合)→53,000円前後となります。
その差額は往復で18,000円位となります。
バンコク→チェンマイまではタイ国内線となりますので、どの航空会社を選んでも大差が無いように思います。乗継の時間を考慮して都合のよい飛行機を選んで下さい。預け荷物20kg以上があれば、どこの航空会社でも良いと思います。
※ですので、ここではバンコク→チェンマイ便は同じ価格(往復15,000円)とします。
合計しますと、大阪⇒チェンマイ(当スクール)の往復は、
LCCの往復で、約50,000円となります。
FSCの往復で、約68,000円となります。
いかがでしょうか!?
思っていたより安くないですか!?
更にプロモーション価格だったら、もう少し安くなるかもしれません。
番外編ですが、バンコク以外の乗り換え(1回)でチェンマイに行くことが出来るのは、韓国(インチョン空港)経由、香港経由、中国(広州、上海)経由、マレーシア(クアラルンプール)です。
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もし、本場タイでタイ古式マッサージを習うとしたら、どこで習うのか!? のポイントをまとめてみます。
[バンコク]
皆さんご存知、タイの首都です。日本の各都市から直行便も沢山あって便利。バンコク中心部は電車も走っているので日本の大都市と同じです。ですがその分、物価が高いです。もちろん飲食、宿泊も高め。それと、どこも混んでます。電車も人が多いし、歩道を歩いていても人が一杯です。都市別の人口密度では大阪と同じ位です。都会好きな方には良いと思います。
[チェンマイ]
あまり知らない方も多いと思いますが、タイ第2の都市がチェンマイなのです。とは言ってもバンコクとは比べることが出来ないほどに小さな都市ですが、何でもあります。中心部に電車こそ走ってませんが、その歴史は700年以上あり、タイの京都と呼ばれることもあります。言い換えると『丁度良い田舎、程良く田舎』という感じです。当スクールも、そんなチェンマイにあります。
タイを感じたい方はチェンマイが良いと思います。休日には象に乗ったり、筏下りをしたり、首長族と会ったりと楽しめると思います。更にチェンマイ料理は日本人にも合う味付けだと思います。
個人の意見としては、
都会派な方はバンコク、のんびり派はチェンマイだと思います。
別な言い方で言えば、
買い物重視ならバンコク、観光重視ならチェンマイだと思います。
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タイ古式マッサージスクールには、《通いスクール》と《全寮制スクール》があります。これについても、どちらが良いという訳ではありませんが、ポイントをお伝えします!
[通い(タイ国内)スクール]
※ここで言うところの通いスクールは【街中にある】という設定です。要するに徒歩圏内に何でもあるということです。一歩外に出たらコンビニはもちろん、食事処やカフェ、交通の手段まであるということです。ですので、比較的街中であっても前出の条件を満たしていなければ論外です。(ゲストハウスも条件が違い過ぎて比較にならないので除外します。)
このような場所にあるスクールは確かに便利です。昼食や夕食を食べるのも苦労しないでしょう。しかしながら、こんな便利な場所あるスクールに徒歩で行けるホテル(滞在先)は当然ながら高めです。更にホテル(滞在先)の予約から移動まで、全てを自分でやらなければなりません。
[全寮制(タイ国内)スクール】
立地は比較的郊外になります。全寮制スクールは、空港までの送迎、朝食と昼食、受講料と宿泊費などがセットになっていますので料金的にはお得です。生徒さんは、ご自分で往復の航空券を用意するだけなので面倒がありません。郊外のスクールですと不便なイメージになってしまいますが、
当校だけのことを言えば、徒歩圏内にセブンイレブン、カフェ、食堂や屋台などがあります。更に市内循環バスの始点なので、授業が終わった後に街中に行くのも簡単です。ちなみにスクールの送迎もあります。スクール内のキッチンも使えますいので、市場で食材を買ってきて料理も出来ます。
個人の意見としては、
慣れていない方は[全寮制]を選ばれた方が良いと思います。全寮制であれば、費用も安く済みますし、食事の提供もある。当校で言えば日本人も常駐してますので、色々と分からない事も質問できます。
ということで、少しでも不安のある方は[全寮制]を選ばれては如何でしょうか。
ちなみに、当校の周辺も紹介してますので、当ブログの「スクール周辺情報」のカテゴリーをクリックしてご覧になって下さい!
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現在ではタイだけではなくて日本にも沢山のスクールがあり、『どこのスクールにするか!?』が最初にして最大の悩みどころになると思われます。何が違うのかがHPでは分かり難く、ましてや行ったことの無い場所のことでは想像も難しいかもしれません。ここでは、簡単にポイントをお伝えします!
【日本orタイ、どちらで学ぶか!?】
まずは《日本で学ぶ》と《タイで学ぶ》のどちらにするかを決められた方が良いでしょう。
ちなみにタイでも日本語で学べるスクールがあります。(当校はタイで日本語のみです)
習う内容は一緒だとすると、《近場(日本)で習うか》と《本場(タイ)で習うか》の違いです。
[近場(日本)で習う場合]
自宅から通えるスクールであれば面倒もなく便利ではあるが、受講料が高い。(日本なので当然です)
そして、受講終了までに時間が掛かる。(週1〜2回程度の受講だったら当然です)
[本場(タイ)で習う場合]
まとまった日程が必要にはなるが、受講料が安い。(タイですから)
そして、受講修了が短期で済みます。(週6受講)
更に、旅行気分も味わえて、異国の生活が経験できます。(旅行より大幅に安く)
もちろん、どちらが良いという訳ではありません。
例えるならば、
自動車の免許を取るのに、自宅から通える自動車教習所に行くのか、
もしくは、沖縄の合宿で取得するのかだと思います。
他の例えをすると、
イタリア料理店のシェフがお客さんから『料理はどこで修行されたのですか!?』と聞かれて、
『隣町の料理教室です』と答えるのか、
『イタリアで勉強してきました』と答えるかの違いだと思います。
同じ味の料理だったとしても、後者の方が美味しく感じるのかもしれませんね。(個人的な想像です)
ということで、
個人的には本場のタイで学んで頂きたいのですが、
外国なので色々な不安があると思います。
当校では、そんな不安が安心と変わるまでお問合せ(質問)して頂いて大丈夫です。
よく『沢山質問して申し訳ないのですが…』というメールを頂きますが、そんな事はありません。
遠慮なくお問合せ下さい!
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長野白馬経由で新潟の糸魚川へ
そして、「マリンドーム能生」で蟹食べる!
ここはお気に入りの施設です。3〜4回目かな。
蟹が安くて美味しい!
この後、新潟市のホテルに宿泊して、翌日に「万代島鮮魚センター」でお土産買って帰りました。
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今回は白馬を経由して新潟へ
ホテルの朝食会場からの景色も最高!
朝食食べたら白馬へ
素晴らしい景色。
日本じゃないみたい!
ジャンプ台
ゲレンデの前にタイ料理!
天気も良くて最高の景色でした。
長野県で行ったことあるのは、
諏訪湖、松本城、わさび大王、檜の村、善行寺、小布施など沢山あります。
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航空会社のマイルが期限切れになってしまうので、何処に行こうか悩んだ結果、広島に決定。
まずは、行ってみたかった「厳島神社」
フェリーに10分くらいかな。
本物はすごい!
パワーを感じる場所でした。
次回は、この島に宿泊してみよう。
夜は、ガンガン焼き
次の日は、「大和ミュージアム」と「鉄クジラ」
「原爆ドーム」…、「原爆資料館」ちょっと言葉が出ない…。
初めての広島でした。
路面電車も便利で、住みやすそうな街だと感じました。
汁なし担々麺も美味しかったな〜。
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ですので、ケーキやお菓子を買って児童施設の子供達に寄付してきました。
日本では自分の誕生日には「してもらう」のが普通ですが、タイでは「してあげる」文化もあります。要するに誕生日を迎えられた幸せを分け与えるということです。
今年伺ったのは、こちら↓
20数名を預かる施設です。
学校は全員、近所の学校に通っています。
この日は暑かったので私が到着するまで、この用水路で遊んでいました。
施設の裏にある「プライベートプール」
もう直ぐで夕飯なので、ケーキをちょっとだけ食べます。
『良い子になりますように!』と書いてもらいました。(ケーキ×3個)
『ケーキの周りに集合!』
子供達がこの施設に来る理由は様々です。
親が刑務所に入っていたり、麻薬中毒でどうにもならないとかが多いです。
アルコール中毒の母親が酒代欲しさに2,000バーツ(約7,000円)で売られた子。
再婚した新しい父親に虐待され、木に縛り付けられて燃やされそうになった子。
親から児童買春をさせられて、心の時間が止まったままな子。
施設長の話は聞くに堪えない話ばかりでした。
どこまでが本当なのかは分かりませんが、親が子供を必要としていない事だけは確かです。
この子達は、こんなに小さい時から人生に必要ない経験ばかりをしています。
言葉が適切ではないと思いますが、子供は親を選べないので運命が悪かったという言い方しか思いつきませんが、運命が良かった私達が少しでも、この子達の未来を作るお手伝いをしていこうと思います。
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会場は旧市街の直ぐそばです。
会場内では色々な花が咲いています。
会場の外では沢山の花で飾った山車が置いてあります。
これも全て花です。
花好きの方は、是非行ってみて下さい。
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アウトレット好きな私としては、志賀竜王のアウトレットも外せない!
ということで、関西旅行に1日盛り込みました。
思ったより遠かった。
駅からシャトルバスもありました。
写真はマツキヨのアウトレットしかありませんが、楽しかったです。
商品に特別な物は感じませんでしたが、
レストランで食べた「近江牛のステーキ」が美味しかった〜。
次回は琵琶湖も刊行してみよう!
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